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ドッグトレーニング VS ドッグビヘイビア カウンセリング

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    愛犬の問題行動にお悩みの場合、どちらに相談するべきか悩まれる飼い主さんが
    多いようです。
     
    犬の行動の原因に多くのトレーナーさんが関心を持っていますが、トレーナーと
    ドッグビヘイビアカウンセラーはアプローチが異なる事が多くあります。
    ドッグトレーニングに通い、飼い主の指示を行えるようになったので問題行動の
    原因はトレーニング不足ではないと思う飼い主さんもおられる事でしょう。
     
    しかし、問題行動の要因となる事柄を理解せずに、単にトレーニング教室に参加
    してもあまり効果は期待できません。
     
    ドッグビヘイビアカウンセラーは問題となる行動の元となる原因を見つける
    べく、その行動の原因となる可能性すべてを調査、一連の出来事を探偵のように
    考察します。
     
    通常、基本的なドッグトレーニングは、お座り、待て 等の指示に従うように
    目標に向かい行われます。
     
    問題行動に取り組む際には、攻撃性を見せる、適していない所で排尿・排便を
    するなどの問題となる行動を防ぐため、それらの行動の引き金を見つける事が
    行動修正を行う前に必要です。
     
    ドッグビヘイビアカウンセラーには、同時にドッグトレーナーとして活動して
    いる場合もあります。
    ドッグトレーナーでも犬の行動の原因を正確に探知できる技術を持ち備えている
    場合ありますが全員ではなく、この両者の役割は異なります。
    問題行動がトレーニングにより緩和されると診断されるとドッグカウンセラー、
    又は獣医から良いトレーナーを紹介される事もあります。
     
    特定の問題行動の削除を目的としなくても、一般的にドッグトレーニングは
    飼い主と愛犬の絆を深め、また飼い主と愛犬がチームとなり行う事が出来る
    ため有益です。
    退屈な犬に刺激を与え、基本的な指示を学ぶ事により公共の場で他の犬に
    会った際に呼び戻しが出来ると、問題に巻き込まれる可能性が低くなります。
     
    トレーニング法はトレーナーにより様々です。愛犬の為にトレーニング教室を
    探している場合は決めるポイントとして
    ・トレーナーが罰則よりも人道的で犬に優しい生の強化を基本とした
     トレーニングを行っている事。
    ・多くの問題行動の修正過程はゆっくり徐々に行われる事が理想である為、
     「○回で直ります」と謡う教室は避けた方が賢明です。
    ・トレーニングがどこで行われるかの確認。例えばトレーナーによっては、
     犬を一定期間引き取りトレーニングを行い、終了後飼い主の元に返す場合
     があります。
     一般に問題行動と言われる行動の原因は、一緒に住む犬、人や他の動物、
     そして生活環境内のあらゆる要素すべての複雑な相互作用の結果生じる為、
     これらの問題行動の解決を目的としているのであれば上記のトレーニング
     環境では効果が期待できず、家に戻ってくると問題行動も再度行われる事
     があります。
    ・問題行動によってはストレスが引き金となっているケースもあり、それら
     の場合、犬を自身の生活環境から移動する事により、事態が悪化する事も
     あります。
     
    しつけ教室、ドッグトレーニングなど、愛犬にと考慮中の飼い主さんは数カ所
    見学し愛犬に合ったところを選ぶことが大切です。
    カブリーニ * ペット * 08:23 * comments(0) * - * -

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