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飼い主の分離不安症

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    一般的に言われている犬の分離不安症に見られる行動は

    ・飼い主の後を部屋から部屋へとついて回る
    ・トイレ、お風呂にもついてくる
    ・飼い主が家の中でも見えなくなると吠える、ク〜ンク〜ンと鳴く
    ・飼い主が外出すると破壊的行動が見られる
    (椅子、ソファー、壁紙などを噛む。または飼い主のスリッパ、靴等)
    ・排尿・排便をする
    ・吠え続ける
    ・遠吠えし続ける
    ・脱走を試みる

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・等が挙げられます。

    「愛犬と一緒にベッドで寝る」と聞くと「え〜っ??」となる一昔前と異なり、近年ではそれ程珍しくなくなりました。同時に小型犬の室内飼いが一般的でしたが、近年では小型犬、大型犬に関わらず室内外が大半を占め、地域によっては逆に外犬が珍しいほどに・・・

    犬は私達にとって、もっとも身近な動物のひとつであり、その関係はますます密になってきています。
    愛犬と飼い主が精神的にお互いを必要としている関係は、バランスが良ければ良い関係であっても、バランスが崩れると一方にストレスを招き、精神的に疲れる関係を導きます。

    ・自宅にいる際には常に一緒に行動
    ・テレビを見ている時は愛犬を膝の上、または横に・・・と常に一緒
    ・無意識に常に愛犬を撫ぜている、または触っている
    ・愛犬が寂しそうにク〜ンと鳴くと、直ぐに部屋に入れる、抱きかかえる、優しく声をかける

    ・・・等の行動は、愛犬の飼い主さんと離れる事からくる不安をより助長させる可能性があります。

    愛犬の分離不安症を心配されるケースでは、飼い主さんが愛犬に依存してしまっている場合も少なからずあります。


    愛犬の長時間のお留守番が日課となっている環境は、犬にとって良い環境とは言えません。
    逆に飼い主さんが愛犬に依存してしまっている関係も、犬にとって良い環境とは言えません。

    依存ではなく信頼関係を愛犬と築き、ほど良く自立させてあげるのも飼い主が愛犬に出来る愛情のひとつです。
    カブリーニ * ペット * 20:06 * comments(0) * - * -

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