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「やむおえない事情」って??

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    「やむおえない事情」
    ・・・愛犬を手放す人達の大半が使う言葉です。

    「やむおえない」を辞書で調べてみると、
      ・他にどうすることもできず、仕方がない。
      ・しようがない。残念だがあきらめるしかない。

    といった意味の表現。

    「已むを得ない」を表記されることもある。
    「已む」の語は「已む無し」などという場合にも用いるとあります。

    上記の愛犬を手放す際に使う「やむおえない事情」には
      ・引っ越し
      ・アレルギー
      ・手におえない
      ・近所からの苦情
      ・結婚、離婚
      ・衝動買い

    等が大半です。

    動物行動学者でノーベル賞を受賞したコンラート・ローレンツ氏は彼の本“Man meets dog”の中で「道徳的に健全な多くの人々が、そのような事をしたと認めながら全然恥ずかしさを感じないことは、私にとっては驚きいるしだいである」と語っています。
    そして『犬の忠節は、人間に対して友情以上には道徳的責任による束縛を要求しない貴重な贈物である』とも述べています。

    確かに1〜2か月先の事はおおよそ予想することは出来るものの、5〜10年先の事は何が起こるかわからず、状況が変わったため・・・ということもあるでしょう。
    ただ、家族の一員として迎えた犬は、最後まで家族の一員として過ごして頂きたいものです。そして、犬を飼う前には『本当に自分は責任を持って飼えるのだろうか?」と、飼う事にあたって犬に必要な事を満たすことが出来るのかを考える必要があります。
    人もひとりひとり性格が異なり、どの人も多少なりとも癖があります。犬も同様で、犬種によって大まかに気性等は分類されるものの、それぞれの個性、性格は 異なります。それらを踏まえた上で、飼い主さんと愛犬のコミュニケーションをよりスムーズにできるようお手伝いするのがDBCAの認定アドバイザーです。
    そんな飼い主さんと愛犬の懸け橋となるDBCAの認定アドバイザーを目指す方に朗報です。

    現在DBCAではCompassの通信講座においてドッグケアコースとケイナインスタディーコースをご提供していますが、それに続くステップアップのコースが決定しました!

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    カブリーニ * ペット * 11:16 * comments(0) * - * -

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